一生に一度だし、妥協して買うのはいやだった。予算は超えたけど、妻も喜んでつけてくれているので後悔はしてません
月明かりに照らされた情景をイメージした婚約指輪。アームはゆるやかな流れを描いており、優美な印象を与えます。木目金に用いる素材を変えることで、雰囲気が変わるのもポイントです。
メレは、中央のメインストーンの脇に小さなメレダイヤモンドを添えたデザイン。ファッション性の高いデザインでありつつ派手すぎないため、普段の生活でも気軽に身に着けやすいのが魅力です。
いつまでも二人で輝く未来を作りあげたい気持ちが込められた指輪は、プロポーズの際に贈りたくなる指輪です。
ほかの表面加工に比べて光が反射しやすいため、幅の細い婚約指輪でもキラキラと輝きが主張されます。
婚約指輪は左手の薬指に着けるのが一般的ですが、着け方には決まりはありませんので、自由な着け方をしていただいて問題ありません。ただし、結婚式当日は結婚指輪の交換を行うので、婚約指輪は右手薬指に着けておくようにしましょう。それ以外は、婚約指輪の着け方は本人の自由となります。 指の持つ意味から着ける指を決めるのも良いですし、結婚指輪と重ね着けしたり、ファッション感覚で好きな指に着けたりして楽しむのも良いでしょう。 愛する人から贈られた婚約指輪、ご自身にあった着け方で大切にしてください。 成功に導くプロポーズプラン
自社で金属の研究開発を行っているため、お客さまのご要望に応じてご対応が可能です。
日本では仕事場で華美なジュエリーは着けられないなどの事情から、普段から重ね着けをしている人は多くはありませんが、パーティーや友人・知人との会食などでは重ね着けをして楽しむ方は多いです。
右手薬指や薬指以外の好きな指に着けたり、チェーンに通し、ネックレスにしてもよいのです。
ローマ字（ブロック体 婚約指輪 大文字）、数字、＆、to、ハートマーク、インフィニティマーク（無限大）をお選びいただけます。
婚約指輪の素材はデザインと関係ないと思われがちですが、アームの色に関わってくるため実は非常に重要です。
また、細かな粒状の装飾を彫り入れるミル打ちや、変形しにくい鍛造といった加工技術にも優れているのが魅力です。デザインは、ニューヨークならではのトレンドを感じさせつつも、長い歴史のなかで受け継がれてきた美意識も息づいています。
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▲画像上からラウンドブリリアントカット、エメラルドカット、ペアシェイプカット